岐阜市長良川沿い『川原町通り』の昔風の家屋様子
月が変わるごとに「もう・・なになに月ですね〜」などと
いつも書いているような気がする
毎日・・月日が経っていくこと・・まったくもって当たり前
『時は待たない・・・過ぎ去るのみ』なんですね
その限られた自分の人生の中で『どう生きるか!!』・・なんでしょう・・ね
昨日の午後 春うらら(春じゃないけど)天気だったので
『岐阜長良川沿いの川原町通り』取材に出掛けた〜
ま・・・ちょっと散策して写真を撮っただけなんだけどね〜
*写真は 長良川の河原に下りて撮影
その川沿いの『河原町通り』の外観
後ろの山は『金華山』で
あの織田信長(以前は斎藤道三)の『岐阜城』が・・・
町中といっても あの『飛騨高山』のような賑わいも派手さもない
実に素朴・・・道沿いにこんな看板があるだけ〜〜みたいな(*^-^*)
普通の家々が立ち並んでいるだけ・・・
「こんな家に昔は皆 住んでいたよなぁ〜〜」とやや懐かしい
こんな格子の窓枠(?)も
今となっては お洒落っぽく感じてしまうのが不思議
このお土産屋さん発見!!
さして忙しくもなく なんとなくのんびり雰囲気
名前が『木楽』・・・「きらく」と呼ぶんだろうね〜〜いいね
なかなかに シャレも効いている〜〜
ここはこの前(28日)に同窓生たちとお茶した『川原町屋』
喫茶部門もあるが 人形とかお土産系も置いてある
屋根の上には このようなかわいい『灯籠ランプ』?も・・・
この建物・・・土蔵です(だったと過去系が正しい)
『土蔵レストラン・時季の蔵(ときのくら)』 とレストランだそうです
約120年前の土蔵を『曵家(ひきや)』という伝統工法で80m移動
ここに持ってきて 今は土蔵の中をレストランにしたということ
「へぇ〜〜〜!!?」と思ってしまった〜
実家の地元だけど・・・知らないことが多いんだね〜と
改めて思った取材旅行でした〜〜(って・・・旅行じゃないけど・・笑)
*これから歯の治療に行ってきます〜(今回2回目)
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