『味の好み』は変わる・・・?(タイ飯が好きになって〜)
単なる自分の好みの変化なのか
年齢と共に変わるのか
旅をしていて新しい味に目覚めたのか
健康上の問題から変えたのか
きっと・・・ これらの理由・・・全部なのかも知れない
今の 僕は・・・
*<渋い味が好き>
赤ワインなどは 渋くて 重くて そんなのを飲むと 思わず『美味い』
渋い赤ワインに アボガドの刺身なんて最高
*<苦い味が好き>
ゴーヤなどは 苦ければ苦いほど これまた『美味い』と感じる
苦くないゴーヤなんて まるで普通のキューリだと思ってる
*<癖のある食物が好き>
パクチー(香菜 コリアンダー シラントロ とも言う)のあの臭みが『美味い』
タイでは パクチーをツマミにビールを飲めてしまう〜
*<辛い食物が平気>
辛みがないと気が抜けたように感じる
敢えて「平気」と書いたのは タイ料理では真剣に辛いのがあるので・・・^-^
まだまだあるけど・・・
「オリーブが大好き」 とか (やっぱり本場のスペインのとかは最高!!)
「セロリ」 「ニンジン」 の生まるかじり とか・・・(カナダでは普通だけど *^-^* )
実は 昔は ダメな物が多かった・・・
『癖のある食物』って やはり 癖があって好きになれなかった・・・
でも・・・ 少しずつ食べられるようになってくると
その味にハマり始め 抜け出せなくなる・・・
その後・・・ 食べ続けると
いつの間にか 『これ!!最高!!』 と叫んでいるのだ
やはり いろんな国々での『旅の食物』が この僕の味覚を変えたのだろう・・・
(僕の『旅の休憩場所』チェンマイ)
タイのチェンマイには ここ10年で20回以上は旅してるだろうか・・・
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