『年齢を重ねるごと』に思うこと&『足るを知る』に思うこと
『年齢を重ねるごとに思うこと』がある
『やりたかった事をやったこと』に後悔はしないが
『やりたかった事をやらなかったこと』には後悔する
今 何かやりたい事がある人
それが出来る状況ならやってみては・・?
もちろん無理強いはいたしませんが遅くはありません
『思いは歳をとらないけど
身体年齢だけは確実に歳をとります』から
『足るを知る』(たるをしる)
今を満ち足りたものとし 不満を持たない
おのれの身の程を知り それ以上を望まない
という意味だと書物などには書いてある
すなわち出来るだけ欲望を捨てた方がいいよ、ってことかな・・
欲には切りがないもんね・・・
好奇心も欲の一種ならば オレは欲の塊りかもしれない
『いろんな状況の時に思うこと』がある
『我慢の中には 文句がひそんでいて』
『満足の中には 感謝がひそんでいる』
『このように考えた方が自分自身が楽』になると思う
文句は言い出したら これも切りがない
オレは決して聖人君子でもなく(当たり前ですが)
出来た人間でもなく 偉い人間でもなく
実にいい加減な人間であって
説教しているつもりは毛頭ありません
欲望だって好奇心だって いつもあります
ただ その状態が続くと心身ともに疲れてくるんで
時に「フッと何もなくてもいいかぁ」とも思う時もあるということです
ここに書いていることは『常に自分自身に言っている独り言』で
偉そうに他人に言っていることでは決してありませんし
自分勝手な意見なんで 反発の人もいるとは思います
その点・・・悪しからず・・・
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