『カナダ・ビクトリア・デー』3日間のバンフ風景(Victria Day)
まだまだ英国との名残がある『カナダ』・・・
ビクトリア女王(Queen Victoria)が生誕した日を祝う行事があるのです〜
説明;
本来は1819年5月24日に生まれた英国Victoria女王の誕生日を祝う祝日です
毎年女王の誕生日だった5月25日より前で一番近い月曜日が祝日となり
その週末はロングウィークエンド(3連休)となります
・・・ということですね〜 (英国人系が多いということもあったでしょうね〜)
(現在は 各国の人間が多く住んでいて『モザイク国家』と呼ばれているけど〜)
そこで ここ3日間のバンフの町並みの様子を 一気にアップです〜
ここ3日間は 最初の2日が 晴れたり曇ったりの まぁまぁ天気
今日21日は曇り・・・と気温もそれ程は低くなく 上出来かなぁ〜
さすが 土日の人並みは多い
『バンブラ』(「バンフをブラつく」ということの略語)も多い
最近では 歩道にテーブルを置いてもいいらしく
カフェとか軽食をとっている人もいる〜
ちょっとしたリゾート気分〜〜
ベンチに ダラッと座って カフェなどを飲んでいても気持いい
信号待ち近辺は 人も多く
最近は バンフも有名になって来たのかなぁ〜〜と思ってしまう
バンフの町中を回る巡回バスも この3日間はフル回転
動物の絵が描いてある「かわいいバス」も忙し気だぁ〜〜
歩道では こんな変わった楽器を演奏している女性も〜
これ・・・名前・・何ていうのかなぁ〜〜?
音は なかなかにいい音だ〜
小さなドラム缶の中を叩いているのだが
その叩き場所によって音が変わり 不思議な音を出す楽器だ〜
この時は お客が来ないのか・・・やや『手持ち無沙汰の馬車馬くん』・・・
いや・・・客が来ない方が 楽でいいのかなぁ〜〜
こんなのが町中をカッポする『バンフ風景』です〜
*写真は この3日間分を一挙に公開でしあたぁ〜〜〜
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